こんにちは!シシマルです!
「Apple Watchは、腕につけるもの。」
もちろんそれが普通なんですが、実はそうもいかない場面って、意外と多いんですよね。
・仕事の都合で、腕に時計を巻けない
・腕にはお気に入りのアナログ時計を着けたい
・金属や汗で、腕につけているのが正直しんどい
・アウトドアでグローブをすると、時計が隠れてしまう
そんな人のために、このブログではこれまで「腕につけない方法」を3つ紹介してきました。
今回はその総まとめとして、ネックレス/ナースバンド(ピンバンド)/キーリング(カラビナ)の3つを、用途別に徹底比較します!
というわけで、今回の記事で分かる内容はコチラ!
読んで分かる!
✓ 3つの方法の違いと、それぞれ向いているシーン
✓ 自分の生活に合うのはどれか、選ぶための基準
✓ どの方法でも共通する注意点と、充電の消費を抑える設定
先に結論を言ってしまうと、こんな感じです。
・おしゃれ重視なら「ネックレス」
・仕事中に服へ付けたいなら「ナースバンド」
・バッグやベルトに付けたい、服に穴を開けたくないなら「キーリング」
では、順番に見ていきましょう!
まずは比較表で一気に見る
細かい話の前に、3つの違いを表にまとめました。
| 項目 | ネックレス | ナースバンド | キーリング |
|---|---|---|---|
| 付け方 | 首から下げる | 服にピンで留める | バッグ・ベルト・鍵に付ける |
| 見た目 | ペンダント・懐中時計風でおしゃれ | 目立たず実用的 | カジュアル〜ミリタリー、革ならフォーマル寄りも可 |
| 向いているシーン | ファッション、他の時計との併用 | 医療・介護・接客など仕事中 | 通勤、アウトドア、持ち歩き全般 |
| ここが弱点 | 歩くと少し揺れる | ピンで服に穴が開くことがある | 引っかかり・落下に注意 |
気になるタイプが決まったら、各章の最後にある個別記事で、製品ごとの詳しい紹介もチェックしてみてください。
ネックレス型|おしゃれに「懐中時計・ペンダント」として使う

やり方は至ってシンプルで、専用のケースと紐(チェーン)を用意するだけ。金額は物によりますが、1,500円ほどから購入可能です。
このタイプの面白いところは、素材で印象がガラッと変わることです。
・金属(シルバー)系
ペンダントや懐中時計のような雰囲気。シルバー系のアクセサリーとも相性が良く、チェーン部分を好きなものに変えることもできます。
・シリコン系
純正バンドにも使われる素材でカジュアル。高級感は控えめですが、気軽に使えます。
・網ロープ(パラコード)タイプ
丈夫で長さ調節も可能。アウトドアの場面でもよく似合います。
・レザー系
馴染みやすいデザインで性別や年齢を問わず合わせやすく、タウンユースでも活躍します。
Good Point!!
✓ 首にかけることで、もう片方の腕にはお気に入りの時計をつけることができる
✓ 人と違った身につけ方で、おしゃれ感UP!
✓ 軽いので、長時間首にかけていても疲れにくい
✓ 仕事柄、腕に付けられない人にも有効
向いている人は、ファッションとして楽しみたい人や、プレゼントにも選びたい人です。
素材ごとの製品紹介はコチラの記事で詳しく紹介しています▼

ナースバンド(ピンバンド)型|仕事中に服へ付ける

ナースさんやドクターをはじめ、患者様と直接触れ合う仕事の方の多くは、手や腕周りにアクセサリーをつけません。誤って事故を招かないようにするためや、薬品で汚れてしまうのを避けるためです。
でも、そういう方たちだってApple Watchを身につけておきたい場面はあります。そこで作られたのが、服に付けてぶら下げる「ナースバンド(ピン留めバンド)」です。
以前紹介した製品(IQLab)はこんな仕様でした。
POINT!!
✓ 素材:シリコン(丸洗いOK!)
✓ サイズ:約 縦65mm × 横38mm
✓ 重量:約0.4オンス(約10g)
✓ カラー:緑/ピンク/ホワイト(他社製品ではブラックやブルーなど多色展開もあります)
✓ ピン部分は長さ約25mmで、安全ロック付き。多少の衝撃では外れにくくなっています。
使い方は純正バンドと同じスライド式で、本体に取り付けるだけ。汚れを気にせず使えるところは、仕事用として大きなポイントですね!
注意点としては、この2つです。
・装着時に、針が指や体に刺さらないよう気をつける
・針部分は金属製なので、洗浄した後はしっかり乾かす
そして「ナースバンド」という名前ではありますが、使ってほしいのはナースさんだけじゃありません。
✓ 介護職の方
✓ 整体院で施術をされている方
✓ ハードな肉体労働で、ぶつけたり引っかかったりが気になる方
✓ 手や指先の繊細なタッチが必要な、いわゆる職人の方
✓ 登山などでグローブをすると時計が隠れてしまう方
向いている人は、仕事中に腕を空けておきたい人、腕周りを清潔に保ちたい人です。
製品の詳しい紹介はコチラの記事で紹介しています▼

キーリング(カラビナ)型|バッグやベルトに付けて持ち歩く

「ピン留めは、服に穴が開くからイヤ!」
そんな人におすすめなのが、キーホルダーや懐中時計のように持ち歩くキーリングタイプです。最新の記事で紹介した3選を、タイプ別にまとめるとこうなります。
フック式カラビナ(ナイロンキャンバス・合金)
カジュアルでアウトドアな雰囲気。通勤通学や日常の買い物に
タクティカル系ベルトキーチェーン(極厚ナイロン・ステンレス)
メタルクリップ式で高耐久。登山やキャンプなどハードな場面に
ベルトループキーチェーン(本革/PUレザー・合金)
シンプルで高級感のある見た目。ビジネスや医療・飲食・接客など、フォーマルな場面にも!
Good Point!!
✓ 服に穴を開けずに済む
✓ 付け外しが早く、鍵やバッグと一緒に管理できる
✓ 「腕にも、服にも付けたくない」という選択肢になる
向いている人は、バッグ派の人、アウトドアで使う人、場面に合わせて見た目を変えたい人です。
3製品の比較表と使用感はコチラの記事で紹介しています▼

どの方法でも共通|諦める機能と、充電を抑える設定

ここは大事なところなので、3つの方法に共通する注意点をまとめておきます。
Bad Point!!
✓ 腕につけることで使える機能の一部が、使えなくなります。特に、心拍や血中酸素、心電図といった、皮膚との接触を前提にしたヘルスケア系は十分に活用できません。
✓ ワークアウトの計測も、腕に着けていないと本来の精度は出ません。
✓ 後で紹介する「手首検出」をOFFにすると、パスコード周りの挙動が変わり、場面によってはApple Payが使いにくくなることがあります。
逆に言うと、通知と時刻の確認が中心の人にとっては、困る場面は意外と少ないはずです。
そして、腕に着けない使い方をするなら、必要のない機能を切っておくことで、充電の消費を抑えることができます。おすすめの設定はこの3つです。
① 手首検出を「OFF」
腕につけていない時にロックがかかる機能です。これをOFFにしておくことで、首から下げたり服に付けたりしていても、その都度ロックに悩まされずに済みます。
② アクティビティ・ワークアウトの通知を「OFF」
腕に着けていない間は計測自体が目的なりにくいので、通知はまとめて切ってしまってOKです。人によっては、腕につけていても常にOFFでいいかもしれませんね。笑
③ 画面表示の設定を見直す
必要な時だけ画面を表示させるようにして、表示した際の明るさも抑えておくと、充電の消費を大きく減らせます。
ひとつだけ注意点として、通常通り腕につける使い方に戻す時は、これらの設定を戻すのを忘れずに!
迷ったらこの選び方
最後に、用途別のおすすめをもう一度まとめておきます。
✓ おしゃれに持ち歩きたい、プレゼントにもしたい → ネックレス
✓ 仕事中、腕は空けておきたい・清潔に保ちたい → ナースバンド
✓ 服に穴は開けたくない、バッグやベルトに付けたい → キーリング
場面が複数ある人は、付け替え前提で2タイプ持っておくのもアリだと思います。どのタイプも、腕につける純正バンドと取り替えるだけなので、行き来は難しくありません。
まとめ
はい、ということで今回は、Apple Watchを腕につけない3つの方法を、用途別に比較してみました。
「Apple Watchは、腕につけるもの。」
それ自体は間違っていません。腕につけられる人は、腕につければいいと思います。
ただ、人とはちょっと違ったおしゃれをしたい人や、仕事柄どうしても腕につけられない人にとって、首にかける・服に付ける・バッグに付ける、という選択肢は本当に便利です。
機能の一部は制限されてしまいますが、その多くは「あっても使っていない機能」だったりもします。
だったら、不要な機能はオフにして充電の消費を減らしながら、自分の生活に合った付け方で持ち歩く。そんな使い方も、十分アリじゃないでしょうか。
まずは、自分のシーンに一番近いタイプから試してみてください!


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