さて今回は、DJIOM5やOM4を購入した!もしくは購入する!という方に是非一緒に買っていただきたい、持ち運び用の専用ケースをご紹介します! OM5やOM4を購入すると、内容品として専用のポーチがついてくるのですが、精密機器であるジンバルを布切れ一枚のポーチに入れて持ち運ぶのは、正直不安です… そこで、サードパーティー製のアイテムとして各メーカーが販売している専用ケースがあるのでコチラをご紹介していきたいと思います!
というわけで、今回の記事で分かる内容はコチラ!
読んで分かる!
- OM5(OM4)購入時の付属のポーチについて
- 持ち運び専用ケースの必要性
- 用途によって選びたいオススメ専用ケース
DJIOM5(OM4)購入時に付属しているポーチってどんなもの?
OM5やOM4を購入すると持ち運び用のポーチが付属しています。
▼それがコチラ▼
OM5
出典:Amazon
OM4
見ていただければ分かる通り、布切れなんですよね…正直これでは、精密機器であるジンバルを保護しきれないというのが本音です。
しかも、OM4に至っては付属品自体は全てポーチの中に収まるものの、まぁまぁパンパンになります。なんならちょっとジンバルの頭見えてるぐらい…
ということで、付属のポーチだけでは心もとないので、持ち運び用の専用ケースをご紹介していきます!今回は、新しく発売されたOM5のケースを中心にお伝えしていきます。
【DJIOM5の性能大公開!OM4ユーザーにOM5は必要か?】
→【DJIOM5】ついに出た!iPhone12(フラットエッジ)対応の最強ジンバル!Magsafeは使える?
DJIOM5(OM4)にオススメの専用ケース
一言で専用ケースと言っても実は色々と種類があり、自分にあったものを選ぶのが一番ですが、選ぶ基準は次の3つ。
大きく分けてこの3つです。
普段自分がどのように使うかをイメージしながら検討してみてください!
パーツ1つ1つを分けて保護できるケース
まずは、全てのパーツを別々のポケットに収納できるケースのご紹介です。
メリットとデメリットは以下の通り。
メリット
デメリット
一つ一つのパーツが守られている反面、使用時に一回一回つけたり外したりがかなりメンドウです。
ただ、一度出して使っていれば、頻繁にしまうこともないので人によっては大きな弊害にはならないかも。
アタッチメントを装着したまま収納できるケース
個人的にはこれが一番オススメです。
アタッチメントを付けたまま収納することができるため、取り出しや収納時に一手間が不要です。
メリット
デメリット
三脚を装着したまま収納できるケース
3つ目は、付属の三脚をセットしたまま収納できるバックパックケースです。
これまでにDJIが発売したほぼ全てのスマホ用ジンバルが収納できるケース。
メリット
デメリット
まとめ
今回は、DJIOM5やOM4をより安全に持ち運ぶための専用ケースをご紹介しました!一口にケースと言っても、いろんな形状や色、特性があります。
スマホジンバルも精密機器の1つでもあります。価格も決して安いものではないので、しっかりと保護し、丁寧に扱ってあげましょう!
読んで分かる!
- OM5(OM4)購入時の付属のポーチについて
- 持ち運び専用ケースの必要性
- 用途によって選びたいオススメ専用ケース
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