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【備忘録】因縁の扁桃炎との決別手術と地獄の入院生活:0日目

今回のブログでは、年に4回以上扁桃炎に苦しんできた私が、意を決して望んだ扁桃腺の手術と入院生活の記録をここに残したいと思います。

これから扁桃腺の手術をしようと思っている人の参考になれば幸いです。

 

本記事ではまず、扁桃腺手術がどんなものかについて記載したいと思う。それよりも手術や入院生活についてを知りたいという人は下のリンクから順に見てください。

 

というわけで、本記事を読んで分かることはコチラ!

チェック!

✔ 扁桃腺手術の正式名称

✔ どんな人が受けるの?

✔ 私が扁桃腺手術を受けるまでの経緯

✔ 扁桃腺手術の方法

✔ 術後に起こり得る症状

✔ 扁桃腺手術から退院までの一連の流れ

 

扁桃腺手術の正式名称

扁桃腺手術の正式名称は、「口蓋扁桃摘出術(コウガイヘントウテキシュツシュジュツ)」と言います。

面倒なのでブログ内では、「扁桃腺手術・手術」と略して記載する。

 

どんな人が受けるの?

口蓋扁桃を摘出する手術は、以下の場合に行われます。

 

・習慣性扁桃炎(年に4回以上、扁桃炎にかかるもの)

・扁桃病巣感染症(IgA腎症、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症など それぞれ専門の科の評価が必要です)

・睡眠時無呼吸症候群

出典:https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/jibi/about/operation/ope_tonsillectomy.html

 

今回、私が当てはまったのは一番上の「習慣性扁桃炎」。毎年4回以上は扁桃炎になり、手術を受ける前の直近4ヶ月では毎月扁桃炎になるという地獄を味わっていた。

 

扁桃腺手術を受けるまでの経緯

毎回40度近い発熱と頭痛、喉の痛みが発症。新型コロナがブームのご時世でこの状態は、異常にに疑われ地域の耳鼻咽喉医院に行くのも一苦労でした。

連発する扁桃炎の中で、ついに病院の先生から「切りましょう。」と…引導を渡されました。

 

実のところ、前々から言われてはいました。扁桃炎になるたびに毎度切ろうと思うのだが、治るたびに次でいっかと後回しにしてしまっていました。。

しかし、一度なってしまうと完治には1週間近くかかり、家族はもちろん、仕事も休む必要があるため会社にも迷惑がかかる。

さすがに今後もずっと同じように、家族、会社に迷惑をかけるわけにはいかない。手術をして、今後リスクを減らせることができるなら、人生の1週間を犠牲にしてでも手術を受けることを決断。

 

扁桃腺手術の方法

・基本的には、全身麻酔で行われます。

・口の中の手術のため、開口器で口を大きく開き、電気メスなどの器具を用いて口蓋扁桃を摘出します。

・出血の際は、血管を焼く、糸で縛るなどして止血します。

・出血がないことを確認して、手術を終了します。

・手術時間は1時間程度です。

出典:https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/jibi/about/operation/ope_tonsillectomy.html

 

術後に起こり得る症状

・出血

術後は、唾液に血が混ざることが普通です。ただし、これは徐々に薄まってきます。しかし、稀に出血量が多く、再手術になる場合があります。その場合は、再度全身麻酔での手術となります。大量の出血は手術直後と術後1週間後に見られやすくなっています。

 

・咽頭痛

のどを切っているので、のどの痛みは避けられません。痛みがひどい場合は鎮痛剤(痛み止め)を利用します。時間の経過とともに痛みは和らいできます。

 

・口角炎、口内炎

開口器で口を大きく開くため、口の端(口角)が切れてしまうことがあります。また、長時間舌を抑えているため、口内炎や舌の違和感がでることも。いずれも時間の経過とともに緩和されていくことがほとんどです。

 

扁桃腺手術から退院までの一連の流れ

・入院1ヶ月前:術前検査

入院約1ヶ月前に、検査を行います。検査項目は覚えている範囲で…

→血液検査

→呼吸機能検査

→心電図

 

あと、もう一つあったような気がするんですが、忘れました。笑

 

・入院前日:新型コロナ抗原検査

コロナが流行していなければ、この検査は通常ありませんが、今回はコロナが蔓延する中での入院ということで、コロナの検査を事前に行いクリアすることで入院が許可されました。

 

・入院(手術前日)

入院は、手術の前日入院となります。病院によって細かい時間は異なると思いますが、私の場合は午前11時頃入院し、担当看護師、麻酔科、薬剤師もろもろの方々が入れ替わり立ち替わり、説明に来られて話を聞きました。

 

・手術当日

順番があったようで、自分は午後からの手術。14時頃呼ばれて看護師さんに連れられて、手術室まで歩いて移動。手術を受ける。(1時間程度で終了)

 

・手術翌日以降

検温、脈拍、血圧、出血の有無、傷口の状態を定期的に確認。

 

・退院

約1週間の入院後、退院。退院のタイミングは体の状態次第で多少前後する様子。

 

 

一通りの流れはこんな感じ。

 

まとめ

ということで、0日目と題した今回の内容は以上です。

実際の入院生活や術後の体調などの詳しいことは、次の記事からおいおい書いていきます。

 

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  • この記事を書いた人

シシマル(SHISHIMARU)

2021年に初ブログを開始。仕事、子育ての合間に記事を書き、2ヶ月でわずか6記事にもかかわらずダメ元でGoogleAdSenseに審査を出したところ、一発合格。現在もスキマ時間を活用して記事を執筆中。収益3桁ブロガー。アイコン作成:とねむにか様

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